二宮町議会 2023-03-15 令和5年第1回(3月)定例会(第15日目) 本文
また、1週間ほど前には、小田急線、伊勢原市にあります伊勢原駅と鶴巻温泉駅の間に、約10年後、2033年、総合車両所と共に新駅の計画を打ち出したということで、伊勢原市と共に共同発表したと。また、伊勢原市も都市計画道路などを延伸して、新しい都市開発を進めようとしているという話を聞きました。
また、1週間ほど前には、小田急線、伊勢原市にあります伊勢原駅と鶴巻温泉駅の間に、約10年後、2033年、総合車両所と共に新駅の計画を打ち出したということで、伊勢原市と共に共同発表したと。また、伊勢原市も都市計画道路などを延伸して、新しい都市開発を進めようとしているという話を聞きました。
このことは、これまでの議会質問等でも取り上げさせていただきましたが、鉄道5社6路線による、ふだんの利便性の反面、大規模地震発生時には全ての踏切が降下することが想定され、特に、平面道路と交差する小田急線、箱根登山線、大雄山線及び御殿場線によって、陸路の分断が生じ、消防車両等緊急自動車の通行に支障を来す問題を考慮すると、必要な施策と考えるものであります。
さて、私が住んでいる東富水地区を含む、小田急線の螢田・富水・栢山駅の周辺には6団地があり、管理戸数では約6割に当たる928戸が立地しています。一方、この地域には酒匂川が流れており、浸水想定区域が多い地域であり、螢田住宅など市営住宅そのものが浸水想定区域に立地しているケースも見られます。
また、小田急線改札口前の柱広告につきましては、平成24年に本市と株式会社小田急エージェンシーで広告媒体の取扱いに関する協定書を締結し、希望する広告主からの依頼に基づき掲出しており、現在も一定の広告料収入を特定財源として計上しているもので、現行協定を継続していきたいと考えております。
少年院跡地の立地に対し、駅からの歩行者動線、自動車でのアクセスや近接する小田急線の振動等、立地に対しての課題と都市計画上の課題について伺います。 次に、小田原市ゼロカーボン・デジタルタウンを進めるに当たり、想定される用地取得方法や事業手法について伺います。 ゼロカーボン・デジタルタウンと伺った際に、私は、藤沢市の湘南T-SITEがある総区画約600戸のスマートハウスを思い浮かべました。
◎浅野 道路維持課課長補佐 本工事の施工箇所につきましては、湘南台地区の小田急線を挟む形で平行に架かっております土棚石川線と高倉遠藤線のアンダーパスをまたぐ跨道橋で、3か所、各2橋の合わせて全6橋が対象となります。 ◆永井譲 委員 どのような工事内容なのか、具体的にお聞かせいただけますでしょうか。
◆永井譲 委員 今回、小田急線沿いの公共の駐輪場が無料から有料になったわけでございますが、そうすると、放置自転車が増えてしまうおそれがあると思いますが、この対策についてはどのように考えているかお聞かせください。 ◎鈴木 道路河川総務課課長補佐 この2つの自転車駐車場の供用開始に合わせて、駅周辺を同じく10月1日に放置禁止区域に指定しております。
北口というところで、小田急線沿いのスルガ銀行があった場所は、既に何か建て替えを進めているような感じも見受けられます。あと、中町第2-2地区の県道を挟んだ西側のところは、今、広く駐車場になっていますけれども、いずれマンションかという話も聞き及んでいます。
今年度につきましては、地権者をはじめ、地域住民の方々へ丁寧な事業説明を行いながら、測量作業を実施しており、引き続き、小田急線の横断部など、道路線形の検討をするとともに、公有地の拡大の推進に関する法律による用地取得を行い、事業着手へ向けて取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 三上計画建築部長。
保育所の半径500メートル以内の路面標示で車両に注意喚起を促すキッズゾーンの整備の拡大、また、小田急線中央林間駅に新たに東口改札口の設置。自治会の負担軽減のため、広報やまとの発行を月1回に変更、また、コロナ関連では、自宅療養者への食事の支援。また、修学旅行のキャンセル料を公費負担に。ワクチン接種の封筒へのユニボイスの添付などが実施されました。
この桜井地区の中心に位置するのが小田急線栢山駅で、栢山駅は桜井地区唯一の鉄道駅であり、交差する道路は地域を縦横に結んでいる。駅周辺は地理的にも人流上も地区の中心地であり、そこに位置する踏切を安全に通行できることは、桜井地区住民の生活にとって極めて重要な問題である。また、小田急線、県道720号と並んで地区内を縦貫するのが二級河川仙了川である。
小田原市の市域は広く、鉄道の路線では東西に東海道新幹線、東海道線、そして南北に小田急線、大雄山線の路線が延び、曽我丘陵をJR御殿場線が、また箱根方面へは箱根登山線の路線が延びております。
中央森林地区の今後のまちづくりについて、中央森林地区は平成29年12月定例会の私の一般質問で、東名高速道路、小田急線が交わることから、新駅構想や大和サービスエリア、大和スマートインター構想などいいのではないかと提案。質問では、地権者と話し合い、中央森林地区をどのように考えているのかと伺った経緯があります。
72: ◯脇 孝行まちづくり政策部交通政策担当部長 平塚駅から小田急線の鉄道駅に向かって放射状に伸びてて、ある程度充実はしているんですけれども、使い勝手という面では、いろいろな御意見をいただいているところです。また、金目地区につきましても、今年の6月、お伺いして意見交換をやった中で、やはりいろいろ御意見をいただいております。
5款衛生費は1,245万円を増額するもので、1項3目環境衛生費の細目03公衆便所整備費は藤沢駅南口公衆便所撤去に伴う小田急線の軌道に対する影響調査に要する経費で、2項1目清掃総務費の細目03ごみ減量推進事業費は生ごみ処理器及び家庭用電動生ごみ処理機の購入助成に要する経費でございます。
事業主体は鉄道事業者にシフトすると考えているが、本市の現状は、市内の東急電鉄田園都市線、相鉄線両事業者の駅は全て完了しており、残る小田急線は、来年、再来年の2か年で大和駅を、中央林間駅は駅の改善事業全体で進めていく旨、聞き及んでおり、市の補助金はなし、受益者負担の原則で整備を進めることとなる。
中項目4、小田急中央林間駅のトイレ新設について、現在、小田急線中央林間駅の大規模改修が進行中ですが、当初この計画では、新たに東側下りホームにトイレを設置することが計画されていました。しかし、コロナ感染や人口減少による利用客数の減少などの影響で、下りホーム側への設置計画がなくなったとのことです。
これを機に、小田急線足柄駅西口の整備と、イオンモールと足柄駅との動線の再整備を、官民一体の協力の下、積極的に進めるべきと思いますので、対応、よろしくお願いいたします。これは要望とします。 次に、(2)として、小田原都市計画における用途地域の見直しについて、一定の答弁をいただきました。小田原市には、すばらしい小田原市立地適正化計画があります。
私の小学校時代は、日曜日に2人の妹と一緒に小田急線に乗って、当時唯一の中央図書館、引っ越す前の南図書館のことですけれども、そこに通っていました。皆さんも近くの公民館にある図書室で、親あるいは兄弟姉妹で本を借りた経験があるのではないでしょうか。初めて本を借りるとき、自分の意思でも親や兄弟姉妹の推薦でも構いません。その図書館があなたのファーストライブラリーになります。
最近では、今年の5月13日に、横浜市、川崎市を中心として送電線の損傷を原因とします停電が発生し、小田急線が一部不通になるなどの影響が出たことも記憶に新しいところでございます。